もう何がなにやら(笑) iPhone6は5.7インチ(2560×1440)のFullHD越えと4.7インチ(1600×900)の2モデルとの話です。(追記あり)
ここ数日でiPhone6の画面サイズと画素数の予測の記事が乱立しております(笑)
このブログでも1週間もたたないうちに
・次期iPhone6は5.5インチFullHD搭載と4.7インチの2機種?
・iPhone6はFullHDじゃない?4.9インチで解像度1136×640かもしれないという話。
と書いており今回が3度目です・・・苦笑
この予測合戦は毎度のこととはいえ、噂と割り切って楽しむしかないのでしょう。
では今回はタイトルにある通り、iPhone6が5.7インチ(2560×1440)と4.7インチ(1600×900)の2モデルになる可能性についてIT168.comが報じています。
続きを読むAppleと"iWatch"用の1.2インチ有機EL ディスプレイの受託生産をLGが独占契約か。2014年後半には生産へ。また4.7インチiPhone6は6月発表か。
AppleInsiderは、iWatchに搭載されるフレキシブルな有機ELの受託生産を韓国LGと交わした模様と伝えています。
記事では、当初は1.2インチから2インチ程度と憶測されていたが、サイズは1.25インチのフレキシブルな有機ELのディスプレイであり、200万台を目標に今年後半には生産を開始できるであろうと報じています。
しかし、このディスプレイによりコストが上がることが懸念されるとしています。
また、このニュースはもともと韓国の Digital Daily,が報じたものだが、現在は記事が削除されているとのことです。
同記事ではiPhone6のことにも言及し、iPhone6の4.7インチ搭載モデルは1136×640の解像度の画面を持ち、6月に行われるアップルのWWDCで発表されるのではないかとも報じていたと伝えています。
今回は以上です。
ほなまた。
引用
Rumor: Large-screen iPhone 6 in June, 'iWatch' to use flexible LG OLED display
(追記あり) iOS7.1 beta4 が開発者向けに公開 iOS7.1の正式リリースは3月か?
Appleが本日、「iOS7beta4」をリリースしました。
ベータ版は互換性のあるiPhone、iPadとiPod touchのモデルで利用可能です。
今回リリースでの変更点は、
- ロック解除/電源OFF時のアニメーションの若干の変更
- アドレス帳への新規電話番号登録の新しいオプション追加
- メッセージアプリのスクロールに関するの修正
- イギリス版Siriに新しい声の登場
などUIに関しては僅かな変更であり、内部のバグ修正がメインの模様です。
今回のアップデートには、Xcodeの5.1開発者向けプレビュー4とApple TVのベータ版ソフトウェアの新しいバージョンが含まれているとのこと。
iOS7.1の正式リリースは今年3月との情報がありますが、そこに向け今後も細かく修正を行っていく模様です。
またYouTubeに動画があがっていましたのでご紹介します。
iOS 7.1 Beta, New Slide to Unlock/Power Off ...
(追記:2014/3/7 8:31)
iOS7.1リリースと「iTunes FESTIVAL」は無関係でした。。
iOS7.1のリリースは不要だった・・「iTunesFESTIVAL」。結局iOS7.1のリリースはいつ??
(追記:2014/3/5 17:56)
iOS7.1正式リリースまで秒読み!!「iTunesFESTIVAL」が始まるよ♪
(追記:2014/2/18 12:05)
Apple 「iOS7.1」の正式リリースは3月15日か? AppleInsiderが報じる。
(追記:2014/2/13 11:02)
正式リリースは?他 iOS7.1に関するまとめ。iPhone&iPadのユーザーが知っておくべき重要な5つのこと。
(追記:2014/2/5 9:46)
iOS7.1 beta5 が公開されたので記事をUPしました。
iOS7.1 beta5 が開発者向けに公開 iOS7.1の正式リリースはやはり3月以降か?
(追記2014/1/27 11:50)
iOS7.1の「siri」の日本語の喋り方が改善されている!という動画がYouTubeに上がっていたので、動画の紹介を書きました。ぜひ見てみてください。
iOS7.1 の「Siri」さんは思いのほか日本語が達者なようです。Siriさんの日本語が流暢すぎて鼻水プシャーやわ!!
iOS7対応のアプリ開発の入門書としてこちらはなかなか評価が高いみたいですね。
【参考】
今回は以上です。
ほなまた。
引用
Apple seeds iOS 7.1 beta 4 to developers: here is what’s new
そもそもLTEってなに?4Gとは? できるだけ簡単解説してみる!・・その3(LTEの電波について。周波数帯?帯域の幅?iPhoneは?の巻)
LTE?4G?
これまで「そもそもLTEってなに?4Gとは?できるだけ簡単解説してみる!」と題して、その1 、その2と、LTEと4Gについて、簡単にざっくりとその概要と通信規格の世代の移り変わりを書いてきました。
これからは、携帯電話各社のLTEについてこれまでと同じように”簡単でわかりやすい解説”を目指して書いていきたいと思います。今回は各社のLTEについて書く前段階として、LTEに使われている電波について書きたいと思います。
やったぜLTE対応スマホかったぜぇ!!と意気込んでみたけど、LTEおもったより普通じゃね?と思いきや隣町の駅でめっちゃさくさく通信速度にびっくらこいた!!という方や、実家に帰省したのに3G表記ばっかりで意味ないやん!!とか、携帯電話を普段使っている中で、エリアや電波の入り具合、はたまた通信速度に??となっている方々へ。
docomo
前回の その2でも書きましたが、現在(2014年)日本の携帯電話各社は3Gと4Gのサービスを平行して行っております。今回もdocomoのサービスを例に解説。
docomoではそれぞれのサービスに名前をつけています「FOMA(フォーマ」と「Xi(クロッシィ)」です。
※1.理論値であり実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します ※2.FOMAハイスピードエリアでの数値 ※3.一部地域のみ、また対応端末の場合。
このように3G規格であるFOMAと4G規格のXiとでは通信速度が大きく違います。またそれぞれに対応した携帯電話で対応したエリアでないと使えません。 そもそもLTEってなに?4Gとは? できるだけ簡単解説してみる!・・その1で書いたように電波そのものの通信規格が違うからです。 しかし携帯電話機に内臓されているアンテナがそれぞれに対応していれば両方のサービスを利用できます。現在販売されている携帯電話はまず両方ともに対応しています。
Xiのエリアから出た場合、FOMAのエリアであればそのままFOMAのサービスが使えますし、またXiのエリアに入ればXiのサービスが使えます。
もちろんその時のデータの送受信はそれぞれのサービスの通信速度となります。
では、同じXiエリア内で、通信速度が速かったり遅かったりすることってありますよね。誰しも経験あると思います。だいたいそういう時は、電波が混雑してんのかな?程度で済ませていると思います。
でも実はその通信スピードの早い遅いは混雑などではなく、そもそもそのエリアに届いている電波の違いによるものかもしれないという話。
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モバイルSuicaのチャージに携帯キャリアの決済利用可能に!!iPhoneはNFC未搭載なんで対象ちゃうけど。。
本日、東日本旅客鉄道(JR東日本)がモバイルSuicaのチャージがキャリア決済に対応するとプレスリリースを発表しました。
リリースによりますと、
- サービス開始日時:2014年3月9日(日)
- 対象となるキャリア決済サービス
・NTTドコモ 「ドコモ ケータイ払い」
・KDDI 「au かんたん決済」
・Softbank 「ソフトバンクまとめて支払い」
上記3社のキャリア決済が対象とのことです。
各携帯会社のキャリア決済についての案内ページはこちらです。
- サービスの利用条件
・EASYモバイルSuica会員であること。
・スマートフォンを利用していること。
・対象携帯電話会社の決済サービスを利用できること。
- ご利用可能金額
・1か月あたり3,000円まで
- 決済手数料
・当面無料
- モバイルSuicaチャージサービス提供時間
・モバイルSuicaをご利用可能は4:00~翌日2:00の間いつでも利用可能
以上がプレスリリースの内容です。
モバイルSuicaはキャリア決済によるチャージサービスを開始します [PDF/153KB] | 東日本旅客鉄道
また今回のサービス開始にあたりキャンペーンを実施。
「モバイルSuicaへのクレジットカード登録で、お得!」
「EASYモバイルSuica会員のキャリア決済によるチャージで、お得!」
上記2種のキャンペーンを行うとのこと。
詳細はこちら!
「モバイルSuicaで春もおトクなキャンペーン」を実施します。 [PDF/47KB] | 東日本旅客鉄道
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